食品伙伴網(wǎng)訊 據(jù)日本厚生省消息,11月28日日本厚生勞動(dòng)省發(fā)布食安發(fā)1128第3號(hào)公告,經(jīng)10月21日召開(kāi)食品藥品衛(wèi)生審議會(huì)食品衛(wèi)生分科會(huì)議討論,現(xiàn)公布食品中單增李斯特菌檢測(cè)方法及限量標(biāo)準(zhǔn)。單增李斯特菌定量試驗(yàn)法及基準(zhǔn)值自公告發(fā)布之日起施行。
部分原文報(bào)道如下:
試験法の概要
試験試料Xgをストマッキング袋等に無(wú)菌的にとりわけ、9×X ml のBuffered peptone water を
加え、ストマッカー等で均質(zhì)化し、損傷菌の蘇生培養(yǎng)を行う。その培養(yǎng)液1ml を1種類(lèi)の酵素基質(zhì)培
地3枚に分けて塗布し、形成集落數(shù)を測(cè)定する。L.monocytogenes と思われる5集落を純培養(yǎng)し、確
認(rèn)試験(カタラーゼ試験、CAMP 試験、糖分解試験)を行い、L.monocytogenes と確定する。合計(jì)集落
數(shù)、確認(rèn)試験に用いた集落數(shù)及びL.monocytogenes と確定された集落數(shù)から、1検體當(dāng)たりの
L.monocytogenes 菌數(shù)を算出する。
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